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コラム 2026.02.13
大量のレコードを所有している方は、しばらく聴いていないレコードの処分を検討してみてはいかがでしょうか。
古いレコードのなかには、査定に出してみると買取需要に期待できる作品もあります。
古いレコードを買取してもらう方法や、買取需要に期待できるレコードのジャンルなどを紹介します。
大事なレコードを手放そうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
以下は、価値の高いレコードとされるものの特徴です。
日本のレコードにしか帯が付いていないことから、帯付きの日本盤はその珍しさゆえに海外での需要も見込まれます。
古いレコードのおすすめの売却先は以下の3つです。
それぞれの売却先の特徴を押さえて、満足のいく買取にしましょう。
ネットオークションやフリマアプリでは、自分で出品価格を好きに設定し、落札されれば売買が成立します。
自身で値付けやレコードの内容の説明などをする必要があるため、レコードの価値に詳しいなら利用するのも手でしょう。
しかし、知識が薄ければ希少なレコードを安値で売却してしまったり、見当違いに高値を付けてしまって買い手が付かないといった可能性もあるので注意が必要です。
リサイクルショップでは、家具・家電・日用品などと幅広い品目を取り扱っている事が多く、それらの不用品やレコードをまとめて持ち込んで現金化できることはメリットです。
しかし、レコードに詳しいスタッフがいないショップの場合、レコード自体の価値を見極めてもらえないこともあります。
レコードの種類によっては買取不可の場合もあり、せっかく持ち込んでも結局持ち帰ることになる可能性もあるため、ご注意ください。
レコードの買取業者は、レコードに関する知識が豊富です。
そのため、素人ではわからない希少な作品なども見極めてくれるでしょう。
レコードの目利きに自信がない場合や、少しでも多くのレコードを買い取ってほしいなら、レコードの買取業者に依頼するのがおすすめです。
古いレコードのなかでも、より査定額がつきやすい作品があります。
買取需要に期待できるレコードの特徴を、邦楽・洋楽・ジャズ・クラシックに分けて紹介します。
お持ちのレコードに照らし合わせて参考にご覧ください。
邦楽では、1970年代に活躍した山口百恵、ピンク・レディーなどの古いレコードには価値がつきやすい傾向があります。
人気絶頂期に大量に生産されたレコードよりも、生産枚数の少ないレコードのほうが、価格がつきやすいでしょう。
未使用品や直筆サイン入りなら、さらに価値に期待できます。
なお、ピンク・レディーの海外盤は希少性が高いため、価格がつく可能性が高いです。
【査定額がつきやすい邦楽レコードの例】
洋楽のレコードでは、ビートルズやローリング・ストーンズなどの人気が高く、中古市場での需要があります。
どちらもイギリス出身のロックバンドで、現在でも多くのファンがいるためです。
特に直筆サイン入りや初期盤(オリジナル盤)、廃盤になっているものは希少性が高く、価格がつきやすいでしょう。
ビートルズの古いレコードは、特に国内盤の帯付き・赤盤のものが、より取り引きされやすい傾向にあります。
【査定額がつきやすい洋楽レコードの例】
ジャズのレコードは、レーベルに注目しましょう。
ブルーノート(BLUE NOTE)、プレスティッジ(Prestige)、リヴァーサイド(RIVERSIDE)はモダンジャズ3大レーベルと呼ばれ、コアなジャズファンに愛されています。
特にブルーノートは人気が高いため、買取需要が期待できるでしょう。
さらに初期盤(オリジナル盤)なら、過去に発売されたものを再編集した再発盤より価値がつく可能性があります。
クラシックの場合は流通量の少ない輸入盤や、高音質なもの、バイオリンやチェロのソロ曲、貴重な演奏を収録したものに価格がつきやすい傾向にあります。
クラシックは、音質の良さにこだわるコアなファンが多いのが特徴です。
高音質盤の古いレコードは、より満足いく買取が期待できるでしょう。
また、バッハ無伴奏チェロ組曲は、オーディオチェックに使用されることから、一定の人気があります。
【査定額がつきやすいクラシックレコードの例】
古いレコードを査定に出す際には、コツを押さえてより満足いく買取にするのがおすすめです。
査定の際のコツを大きく分けて3つ紹介します。
それでは、それぞれ詳しく解説します。
以下のような保存状態の良いレコードは、価値がつきやすくなります。
レコードは湿気やホコリに弱いため、普段から通気性の良い場所で保管するようにしましょう。
また、査定に出す前には、簡単な掃除で指紋の跡やホコリを取り除いておくことが大事です。
盤に多少傷があっても、表面に光沢があるようなレコードは手入れされていると判断され、査定士の心証が良くなります。
帯や歌詞カードなど付属品をそろえて査定に出すと、査定評価が上がる傾向にあります。
帯は日本のレコードにしか付いておらず、希少価値があるため、手元にあるならレコード盤と一緒に査定に出してください。
特に「帯・解説書・ジャケット・レコード盤」の4点が一緒になっていればベストです。
ステッカーやポスターなどの特典が付いているレコードは、特典も一緒に査定に出すと査定評価に反映されやすいでしょう。
手持ちのレコードをまとめて査定に出したほうが、価値のあるレコードが紛れている確率が上がります。
複数枚のレコードを所有しているなら、売る気はないものでも価値の確認のために一緒に査定に出してみるのがおすすめです。
また、複数枚のレコードをまとめて査定に出すと、1枚の場合より買い取ってもらいやすい可能性もあります。
古いレコードは、発売から時間が経過した作品を再プレスした限定盤や、当時のプレス数が少なかった作品、帯付きの日本盤などが買取需要に期待できます。
もし手元に古いレコードがあるなら、この機会に価値を確かめてみてはいかがでしょうか。